ザ・ベストCDオブ ブラームス 交響曲第1番
ベストCD オブ ブラームス 交響曲第1番
これまで聴いてきた5枚の
ブラームス 交響曲第1番の中から
ベストCD オブ ブラームス 交響曲第1番
を選びたいと思います。
この曲、さすがに名曲であるためか、
名演、数知れず・・・聞き逃しているものも
結構あるようなのですが、
そのへんは、ご勘弁くださいm(__)m
今回の5枚のエントリは以下の通りでした
ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 op68
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ベルリンフィル 1987年録音 ブラームス交響曲全集盤はこちら |
ウイーンフィル |
パリ管弦楽団 |
クリーヴランド管弦楽団 |
シュターツカペレ・ドレスデン |
と言うわけで
この5枚の中で最高の
ブラームス交響曲第1番は・・・
ブラームス交響曲第1番(ザンデルリンク&シュターツカペレ・ドレスデン)
ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 op68
ブラームス 交響曲第1番
5枚目はザンデルリンク
&シュターツカペレ・ドレスデン。
しぶいなぁ〜
ブラームス 交響曲第1番の数あるCDの中ではマニアックな一枚?
録音は1971年。
■ ブラームス 交響曲第1番
シュターツカペレ・ドレスデン 1971年録音。
コロムビアミュージックエンタテインメント (2003/03/26)
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価格: ¥1,050 (税込)
東ドイツのオケは
今まであまり聴いてこなかった。
だって、何だか暗い感じがするし、
音も悪そう・・・
って言うのが、これまでの東欧圏のオーケストラの演奏に対するComposerxの印象。
そういえば、昔、小澤征爾もインタビューで、レコード会社から東ドイツのオケにも
指揮をしに行ってほしいという要請があるのだけど、断っていると言っていた。
「なんか雰囲気が暗いから・・」
こういう印象、結構一般的だったのかも。
しかし・・・・
ブラームス交響曲第1番(セル&クリーヴランド管弦楽団)
ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 op68
ブラームス 交響曲第1番
最初の4枚目は
セル&クリーヴランド管弦楽団 。
厳しく鍛え上げられた、正確でかつ精緻なアンサンブル
このコンビのよく知られた特徴である。
■ ブラームス 交響曲第1番 クリーヴランド管弦楽団
Sony (1991/08/19)
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このセル&クリーヴランド管弦楽団で
ブラームスの交響曲第1番を聴いてみた。
3番は昔、レコードで所持していたので、
よく聴いていた。
ブラームス交響曲第1番(シャルル・ミュンシュ&パリ管弦楽団)
ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 op68
〜初演は1876年
ブラームス 交響曲第1番
3枚はミュンシュ&パリ管弦楽団。
この演奏は名盤と誉れ高いもの。
ブラームス 交響曲第1番の数あるCDの中でも外せない一枚。
録音は1968年。
■ ブラームス 交響曲第1番
ミュンシュ&パリ管弦楽団 1968年録音。
ミュンシュは1891年アルザス地方の
ストラスブールに生まれた。
アルザスはドイツとフランスが鉱物資源をめぐって、
奪い合いになった土地。
時代によってフランス領だったり、
ドイツ領だったりするところ。
そういう土地柄に生まれたミュンシュは
ある意味、フランスとドイツの
文化的バイリンガル
として生まれた。
しかも、彼は最初、
ヴァイオリニストとして活動を始め、
フルトヴェングラー指揮下の
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団で
コンサートマスターを
務めていたというから、
もうバリバリ、ドイツ音楽のど真ん中で
音楽活動をしていた訳で、
彼を単なるフランス人指揮者、
などとは思ってはいけない。
後に指揮に転向してからは、
パリ音楽院管弦楽団、ボストン交響楽団の
常任指揮を歴任し、
1967年にパリ管弦楽団が組織された際には、
初代の音楽監督に就任した。
惜しくも演奏旅行中のアメリカで
1968年に亡くなった。
このブラームスの交響曲第1番、
出だしから堂々とかつ重々しく始まり、
ドイツ音楽の重厚で劇的な音楽に
我々を導いてくれる。
演奏ははっきり言って荒い。
アンサンブルも乱れがちだけれど、
爆発的で熱気にあふれ、
集中力に満ちた鬼気迫る演奏は、
そう聴けるものではない。
情熱的な指揮による、
爆発的なエネルギーに満ちた演奏。
しかも壮大で極めてドイツ的な
演奏でもある
この演奏は素晴らしい演奏だと思う。
必聴の一枚。
そういって間違いない。
ミュンシュ&パリ管弦楽団のCD
ブラームス 交響曲第1番(ベーム&ウイーンフィル)
ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 op68
〜初演は1876年
ブラームス 交響曲第1番
最初の2枚はベーム&ウイーンフィル。
ベームと息の合ったウイーンフィルとののブラームス交響曲第1番。
録音は75年。
■ ブラームス 交響曲第1番 1975年録音。
ユニバーサルクラシック (2004/06/30)
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ベームの「ブラームス交響曲第1番」といえば、
1975年の来日公演の
折の名演が思い起こされる。
名演といってもかなり昔の話なので、
NHKFMをエアチェックしたテープを
紛失してしまった今となっては、
僅かながらの音の記憶が自分の頭の中にあるのみで、
その名演の実態を
コメントできる情報も、記憶も無いのが残念だ。
しかしここでのエントリーは
75年ウイーンでの録音。
オケはベームの伴侶ともいえる
ウイーンフィルでのエントリー。
ブラームス 交響曲第1番(カラヤン&ベルリンフィル)
ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 op68
〜20年の歳月をかけた労作
ブラームス 交響曲第1番
最初の1枚はカラヤン&ベルリンフィル。
晩年のカラヤンによる円熟のブラームス交響曲第1番。
録音は87年。
■ ブラームス 交響曲第1番 1987年録音。
Deutsche Grammophon (1990/10/25)
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■ ブラームス交響曲全集 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
第4番(77-78録音)以外は80年代のカラヤン最後の
ブラームス全集からのもの。
ユニバーサルクラシック (2003/09/26)
売り上げランキング: 560
カラヤンとベルリンフィルとの
関係を時代を追って見てみると・・
続きを読む
名曲解説 ブラームス 交響曲第1番ハ短調作品68
コンポーザーXの名曲解説
〜ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 作品68
この交響曲第1番が初演されたのは1876年の事で、
ブラームス(1833生-1897没)が43歳の時である。
この曲が完成したのは、作曲の想が練られてから、
既に20年の歳月を経ていた。
同じ年齢の時にベートーヴェンは既に、
8曲の交響曲を完成していた事を考えると、
ブラームスの
交響曲に対する慎重さは、
特筆に価する。
彼は明らかに巨人
”ベートーヴェン”の
足音を常に背後に
聞いていたのであり、
そのプレッシャーが
彼の筆を慎重にさせたのである。
ブラームスがそれまでに交響曲を書こうとしなかった訳ではない。
現在、ピアノ協奏曲第1番ニ短調
として知られている曲は、
もともと2台のピアノのためのソナタとして構想され、
その後、交響曲として発想しなおされた。
しかし最終的にはピアノ協奏曲として
完成する事になる。
この交響曲第1番の
第1楽章の初稿は、
1862年に完成されている。
(この稿は現在のような緩やかな序奏は持っていない)
しかし完成までにさらに14年もの
歳月が必要だったのは、
必ずしも、彼が高い完成度を求めたせいだけではない。
19世紀の半ば頃からドイツでは、
音楽の進歩を信じ、「未来の音楽」を創造しようという
機運が大きな勢力になっていた。
例えば、ベートヴェンは交響曲に合唱を導入し、
リストは交響詩を発案した。
またワーグナーは歌劇を総合芸術に高めるべく、
楽劇を造った。
しかし中には、古典の価値を疑わず、
ベートーヴェンの遺産を受け継ぎ、
発展させてくれる新しい才能を
待ち望んでいる人たちもいたのだ。
シューマンは1853年に、
若干20歳の無名の青年ブラームスを、
こうした期待にこたえる才能として
「新しき道」と題する評論の中で、
紹介したのである。
終楽章の第1主題はベートヴェンの「歓喜の歌」とのブラームス 交響曲第1番 ハ短調 作品68
第1楽章 ハ短調 6/8拍子 un poco sosutenuto〜Allegro ソナタ形式 第2楽章 ホ長調 3/4拍子 Andante sosutenuto 第3楽章 変イ長調 2/4拍子 Un poco allegretto e grazia 第4楽章 ハ短調〜ハ長調 4/4拍子 Adagio〜Piu andante〜Piu allegro
近親性がよく指摘されるが、ブラームスはそれらの声を
意に介していなかったようである。
ブラームス「交響曲第1番」のCD3> (楽天ショッピング)
ブラームス交響曲全集 (HMV)
コンポーザーX
http://composerx.livedoor.biz/
ヘルベルト・フォン・カラヤンの芸術〜”ブラームス交響曲”
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