マーラー交響曲第1番 キリル・コンドラシン 北ドイツ放送交響楽団
マーラー 交響曲第1番 ニ長調 「巨人」
〜最初に出版された交響曲
マーラー 交響曲第1番 ニ長調 「巨人」
の3枚目はコンドラシン。

コンドラシン 指揮
北ドイツ放送交響楽団
〜最初に出版された交響曲
■ キリル・コンドラシン 指揮 北ドイツ放送交響楽団 1981年ライヴ録音
この演奏はコンドラシン
最後の演奏会の
ライブ録音のCD。
最後の・・と言ったのは
彼がこの演奏会の後、
ホテルで亡くなってしまったからだ。
正真正銘、最後の演奏なのだ。
彼の場合、神様がこの演奏会が
最後だよ・・・って
教えてくれたわけではないので、
特別の演奏をしたわけではないはずだけれど
”最後”って言葉に我々が反応してしまうのは
何故だろう・・・・
もう少し長生きしてくれたら
良かったのにな・・・
と思わせる良い指揮者だったのですが。
演奏の方は・・・
この演奏3楽章までは普通に聴いていたのだけれど
4楽章で椅子から転げ落ちました。
なんじゃいこの演奏!!
スゴイですこの4楽章。
いままで聴いた事のない
マーラーになっています。
コンドラシンの演奏は
コンポーザーXもいくつか聴いている
特にウイーンフィルとやった
「新世界」なんか名演だと思うし
モスクワ放送交響楽団と録音している
ショスタコービチの交響曲なんかは
しっかりきっちりしていて良い演奏
だと思っていたけど
こんな演奏する人だとは
知りませんでした。
なんせ金管がドハデ!!
ずっしりとした重量感のある
怒パワフルな演奏。
ブルドーザーが高速突っ走っているようなもんだ。
これってマーラー??
って思わず聞きたくなるような
演奏だけど
コンポーザーXは大いに気に入った!!
そういえばロシアのオケの金管って
派手なところは音がベーベーいうまで吹いちゃう・・・
なんてとこもあるから
そういうドハデな伝統あるのかも・・・
ちなみにティンパニも
大地に楔を打つがごとくに
ドスンと叩きつけてます
すげー・・
一度聞く価値のあるCDだと思います。
コンドラシンのCDいろいろ
コンポーザーX
http://composerx.livedoor.biz/
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我が家でもこの演奏は愛聴しております。終楽章練習番号34直前の間の取り方はこの演奏の最大の特徴だと思っています。
我が家のCDはCINCINの盤ですので,トラックの切り方がおかしいこともあり,なおさら印象深いものになっています(笑)。(最近別レーベルから出ましたが,修正されているのでしょうか?)
コメントありがとうございます。習番号34のところは聞き手が興奮して聴くポイントのひとつですね。我が家にあるのはEMIから正式に出ているものです。特にトラックが変だとは思いませんでしたので修正されているのではないかと思いますが・・・
いつもコメントありがとうございます。ほんとにこれはすごい演奏で、こんなのがあったのか・・という驚きでいっぱいです。でも、やっぱり生で聞いてみたいですねぇ。すごいんだろうなぁ。死んで英雄になるみたいな曲だとしたら、こういう猪突猛進形の演奏でもいいかもしれませんね。いやぁホント音楽って楽しいわ。





